調剤薬局とは About dispensing pharmacy

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調剤薬局では、患者様から処方箋をお預かりしてからお薬をお渡しするまでに、 安全に、安心して
お薬を使っていただくために様々なことを行っています。

患者様がお持ちになった処方せんを受付け、その処方せんの内容が適正であるか確認した後にお薬を調剤します。
出来上がったお薬を患者さまへお渡しし、患者様それぞれに適切な説明を致します。お薬をお渡しした後は、患者様のお薬服用の歴史を記載し、保管いたします。

病院や診療所で診察を受けた際に、医師が患者様へ発行されるのが"処方せん"です。処方せんには、医師が患者さまの病気の治療に必要な薬の種類や量、服用方法が記載されています。
患者様が調剤薬局へ処方せんを渡した後、薬剤師は処方せんの内容が適正であるか確認した後、調剤します。
処方せんには有効期限があり、発行日を含めて4日間(日曜日や祝日を含みます)です。有効期限が過ぎると調剤薬局では受付できなくなり、医療機関で再発行をしてもらうことになります。
再発行は健康保険が適用されないため費用は全額自己負担となります。
処方せんを受け取ったら、早めに調剤薬局に持っていきましょう。

調剤薬局における費用のうちの3割※1患者さまを調剤薬局の窓口で支払い、残りの7割は保険者(患者さんが加入している国民健康保険・全国健康保険協会・健康保険組合など)から支払われています。
※1 小学生未満・70~75歳は負担2割、75歳以上(一般的な所得者)は1割
※2 保険者が負担する医療費の一部は公費(税金)から支出されています

参考:日本医師会 https://www.med.or.jp/people/what/sh/

ジェネリック医薬品は、新薬の特許が切れた後に、効き目や安全性が実証されてきた新薬と同等の品質で製造することを条件に承認を受けています。つまり、先発医薬品と同等であるものとして製造販売が認められた医薬品で、開発費用を低く抑えられることから低価格での供給が可能であり、先発医薬品と入れ替えることで患者様の自己負担額の軽減と国全体の医療費の削減を行うことができるということになります。そのことは、薬局での支払い時にその差額を実感して頂けることでしょう。
さらにジェネリック医薬品の中には服用しやすいように錠剤の形状・味・香りなどに工夫をした製品もあり、変更によって飲みやすくなる等、患者様にとって金額以外のメリットを持つ場合もあります。

参考:東京都薬剤師会(http://www.toyaku.or.jp/health/getmedicine/generic.html)

健康サポート薬局とは、かかりつけ薬剤師・薬局の機能に加えて、市販薬や健康食品に関することや、介護や食事・栄養摂取に関することまで気軽に相談できる薬局のこと。
厚生労働大臣が定める一定基準を満たし、都道府県知事に届出を行った薬局だけが「健康サポート薬局」として表示することができます。

南山堂薬局では、国民の病気の予防、健康サポートに貢献する薬局づくりや、地域の患者さまに頼られる薬剤師を目指しかかりつけ薬剤師の取り組みを積極的に実施しております。
参考:日本医師会 https://www.med.or.jp/people/what/sh/

「かかりつけ薬剤師」とは、薬による治療のこと、健康や介護に関することなどに豊富な知識と経験を持ち、患者さんや生活者のニーズに沿った相談に応じることができる薬剤師のことをいいます。 かかりつけ薬剤師は、皆さんご自身が選択するものです。薬や健康のことを何でも相談できるパートナーとして、ご自身のかかりつけ薬剤師を見つけましょう。 参考:日本医師会 https://www.med.or.jp/people/what/sh/